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耳納山のいわれ、そして証拠

ハルサザンカが咲く石垣観音寺(石兆亭から500m先)

には、このようなミイラがあります。

牛鬼の伝説は平安鎌倉時代に、四国九州に数多く残されています。

時は康平5年(1062年)頃、地元の婦女子が怪物に襲われる

という怪異が起こり、村人達は皆不安に暮れていました。

寺では夜中に、誰が撞くともなく時ならぬ鐘の音。

人影を見出せないまま鐘の音は毎晩続きます。

時の金光然廓上人は「御仏の御霊光にかけても」と意を決し、

泰然自若をして経文を読み続けていると、風の如く忽然と

現れ出た怪物は、なんと顔は牛で体は鬼。

心魂傾けて念ずる御仏の功徳によってか、さすがの牛鬼は

神通力を失い、五体の自由も失って村人に捕らえられました。

怪物の首は都に送られ、手は切り落とされ寺に残され、

耳は山に埋められた事で、「耳納山」と言われるように

なったそうです。

(又、稜線が水の縄を張ったような事から

水縄山とも呼ばれています。)

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